【掲示板】一橋大学卒業生の今

経済学部経済学科
専門的な経済知識から、実用的な経済理論まで幅広くまなんでいきます。

学部が充実しており、先生の質も高いから。また、学食もとても美味しい。

先生方が熱心に指導してくださりは分からないところは丁寧に解説してくれるから。

就職・進学　教授が夜遅くまで相談に乗ってくれ、大学も説明会を開いてくれるから。

駅から徒歩三分で着き、パスなども近くを走っているからだと思います。

きれいな設備が整い、可愛い人もたくさんいて目の保養になるから。

つまらないサークルばかりで、ほとんどの人は満足できないはずです、

社会学部社会学科

歴史学とか社会心理とか他にももっと学べるよ。
とにかく社会学部は楽しい。

楽しいし､本当に色々学べる。自分が学びたいことを学べるとおもう。あとめっちゃ自由ってわけじゃないけどまあ自由。

社会学科・社会学部は国立大学の中で唯一の社会学部なので珍しい。落ち着くし結構すき。

研究室・ゼミは就職に結びつく（繋がる）のでおすすめ。
やってみた方がいい。

進学実績は個人的にはかなりいい方だと思う。人によって違うけど聞いた感じだと良い方

周辺環境は静かだし落ち着くしめっちゃ賑やかなのが苦手って方には結構おすすめです。

まじで図書館が広いし落ち着きます。自習もできるのでおすすめだよ。

普通に友達できるし恋愛もいい感じだよ。みんなわいわい楽しんでるよ。

文化系と体育会系みたいな感じである。両方とも20個以上はあったと思う。

法学部法律学科
東大文一とは違い、一年次から法律科目をどんどん学べるのが利点。他学部も好きに取れる。英語の抽選が厳しく、思うように履修できないのが難点。

司法試験の勉強とも両立でき、法曹志望の友達も多くできた。オンラインでも周りのレベルが高いことをクラス授業などの際に実感できる。

落ち着いた環境。
司法試験の勉強とも両立しやすいような履修が組める。

国立駅から徒歩8分くらい。
周りに遊べる場所は少ないが、落ち着いていて、路上飲みをみかけることはまずない。

トイレに音姫はほとんどついてない。校舎は歴史あっておしゃれ、

理系の友達は当然出来ない。サークルに入れば恋愛もできると思う。

法学部法律学科
1年次の春夏学期は自分の興味に関わらず、憲法・民法・刑法など様々な法律を幅広く学びます。その後秋冬学期～2年次にかけて、自分の興味に合わせた特定の法分野を深く学ぶことになるでしょう。3年次からはゼミが始まり、教授1人に対し学生6人程度で授業が行われます。

友人も意欲の高い人が多く、教授も素晴らしい経歴をお持ちの方ばかりで、法律を学びたいと志す方にはぴったりの大学であると思われます。

一般教養科目から専門科目まで幅広い授業が開講されており、自分の興味に合わせた履修が可能です。教授はやる気のある学生を支援してくれる方が多く、意欲のある学生にはぴったりの環境であると思われます。

最寄りはJR中央線の国立駅ですが、各駅停車と快速しか止まらずアクセスは悪いです。国立駅から大学までも徒歩10分くらいかかり、急いでいる時や夏場・冬場は快適ではありません。学術都市の為周辺環境は良く落ち着いた雰囲気です。飲食店が非常に多い為、食事を取ったり友人と談話したりする際には重宝しています。

西キャンパスは綺麗で雰囲気がありますが東キャンパスは微妙です。国立大学ということもあり多少は設備の古さが感じられる場面があります。しかし文化遺産の兼松講堂は非常に綺麗な造りであり、また附属図書館は自習室が充実していて集中して学習に取り組むことが出来ます。

一橋大学には多くの部活・サークルがあります。男女比を考慮してか津田塾大学とのインカレサークルが多く、一橋単独のサークルは比較的少ない印象です。また6月にはKODAIRA祭が、11月には一橋祭が開催され、イベントは充実しています。

経済学部経済学科
1年次は経済学系の入門単位がほぼ必須と言っていいでしょう。その他には、第二外国語単位や他学部単位などを取る人もちらほら見受けられます。

一橋の他学部に比べてテスト期間以外は楽です。最難関大学の中では1番楽な学部だと思います。

授業選択の自由度が非常に高いです。教授も教えるのが上手なので、基本どんな単位をとっても大丈夫です。また、先輩方が学科の講義についていわゆる逆評定のようなものを作ってくださっていますので、入学後はそれに頼ればいいと思います。

就職の実績はかなり良いです。入学時に必要な努力に対するコスパが最高です。

国立市の閑静な住宅街にあります。立川駅や国分寺駅から近いので、遊ぶ場所も十分あります。しかし、中央線が遅延したり止まったりしがちなのはマイナスです。

私は特に図書館を気に入っています。他にはない荘厳な雰囲気で、勉強も捗ります。

個人的なおすすめですが、入学時にKODAIRA祭委員になると友達もできるでしょう。クラス制もあり、1年時必須のPACEでは友達を作りやすいです。恋愛関係は恐らく他校よりは控えめですが、あるにはあります。

商学部経営学科
経営が中心だが、会計学、マーケティング、金融論などを学ぶ。少人数での授業が徹底されている

商学部は、一括で募集して、二年間総合的に学ぶことになるので、学科の所属までたくさんのことを学べるのがいいところ

授業内容は充実していると思う
教授はおもしろいし友達と一緒に勉強したりできるので、べんきょうにこまることはない

銀行 商社 証券会社 行政など、文系らしい進路が目だつ

アクセスがよいわけではないが、田舎なのでのどかな落ち着いた雰囲気で勉強できるのはいいところだと思う

新しい建物が多いわけではないが、図書館の蔵書数はすごい多いと思う

人が少ないので、友達はたくさんできる
学内でもすこし歩けば友達にあえるくらい

サークルは普通な位だと思う 多くも少なくもない感じ
学祭はそんなに大規模ではない 学内の人たちが楽しんでいる

法学部法律学科
基礎的な法学知識。1年次は語学も必須となり、中国スペインドイツフランス語から選びます。

法学に興味があるならいいと思います。国際関係のコースも充実してます。英語のレベルに関しては天地の差があります。帰国子女、留学生といったペラペラ軍団もいれば、ハローぐらいしか言えない人たちもたくさんいます。

田舎で学生が静かです。充実した学生生活が送れると思います。いい意味で。

就活をしていないあめあまりよくわかりませんが、人数が少ないため東大京大よりは知名度が圧倒的に低いです。

国立駅という中央線沿いの駅から徒歩10分だしいいと思います。

ぱっと見綺麗ですが、東キャンパスに一切ウォッシュレットがないのが不満です。

恋愛に関しては現在大満足です。友達に関しては多様性に欠けるところがあります。

商学部経営学科
1年生では会計、経営、金融、経済の基礎について学び、学年を経る毎にさらに学びを深めて行きます。

一年生から気になる分野の勉強に取り組めること点やゼミナールが1年生から始まる点から、意欲的な生徒には適していると思います。

本校は学部間の垣根があまりないため、自身が所属している学部以外の授業を受講できるので、授業は充実していると言えます。

研究室・ゼミ　先生次第ではあると思いますが、非常に充実した学びを得ることができます。

学校生協主催の就活サポートなどもあるので、サポートはそれなりにあると思います。

都心から少し離れていますが、駅からは遠くなく、通いにくくはないと思います。

図書館は静かでとても勉強に適した環境であると思います。キャンパス全体としてもいい雰囲気だと感じます。

サークルや部活などのコミュニティに属していれば、ある程度は充実すると思います。
サークルは私学に比べるとあまり多くはないと思いますが、個人的には十分だと感じております。

商学部経営学科
経営学、会計学、マーケティング、金融、経済学、経営戦略、経営組織など

日本において商学一番強いと思います。基本的に文系が強いです。ネームバリューが高いし、実際に学べること多いです

先生は基本的に責任感があって、丁寧に教えてくれます。実務経験の先生もいます。

キャリアセンターは常にイベントを開催しており、面談など予約できます。企業からの限定イベントも開催されます。

自然がとても豊かで、キャンパスとても綺麗です。JR中央線の駅と近いです。

教室はとても綺麗です。ただ、学食は改善してほしいですね。今は2つあるが、種類が少ないです。

日本人だけではなく、国際的な交流もできます。自分次第だと思います。
留学生との交流イベントが多いです。サークルも充実してるイメージです。

済学部経済学科
憲法、民法、刑法、商法、刑事訴訟法、民事訴訟法、行政法などなど。

授業内容についても交友関係についても充実した学生生活がおくれると思うので、入学を考えている人はぜひ候補に入れて欲しい。

レジュメがしっかりしており、教員の説明もわかりやすいとおもう。

教員も各学生にびょうどうにしつもんしてくれるからみんな考える機会がある

駅から近く、電車、バスなどが充実しているし交通のべんもいい。

それぞれの学部ごとに専門分野を研究している先生がいるため充実している。

サークルや部活の数も多く、キャンパスも広く人も多いから交流ある。
どのサークルも活発であり、学園祭も有名人が来たりして盛り上がる。

経済学部経済学科
一年生の時は学部の入門科目を中心に学びます。少しずつ基礎科目など高度な内容を学んでいき、自分の興味関心に沿った学びを得られます。基礎ゼミナールという前提知識不要のゼミがあるのも魅力ですね。

経済の中でもさまざまな分野にわたる先生方がいらっしゃり面白いです。他の学部との繋がりもあるため、比較的横断的に学ぶことも抵抗がないのがいいです。

正直とる授業にはよりますが、多くの先生が親切に対応や授業をしてくださいます。内容も比較的面白く、ためになるものもあります。

サポートとしてはキャリア支援室が開催するイベントがよくあります。院進は少ないですが、五年間一貫のプログラムがあり、これをとると五年間で修士までとれます。

国立駅と谷保駅を使えます。国立の方が近く、お店も多いし通りもきれいです。急行が止まらないのは少し残念です。治安が良さそうで雰囲気がいい町にありますが、めだった遊び場は少なく立川で遊ぶ人が多い印象です。

屋内のほとんどの建物でwifiが使えるのはありがたいです。図書館など多くの建物が歴史があり美しい点は気に入っています。建物により中の改修の進み具合が違うので試験の時のトイレなどは気を付けた方がいいかもしれません。

サークルや英語コミュニケーション科目（一年生全員必修）で友達ができることが多いです。みんな感じがよくて賢いので尊敬してます…！
恋愛もそれなりに噂は聞きます。女子は少ないので津田塾生などの方とお付き合いするケースもあるようです。

サークルはさまざまな分野があります。公認された団体についての情報が提供されたりしているので参考になると思います。
イベントは、一橋祭が今年オンラインでありました。校内をバーチャル空間に再現したコンテンツや、YouTubeを使った講演の配信などありおもしろかったです。
コロナ前は女子学生の集い、KODAIRA祭、等々のイベントがありました。

社会学部社会学科
1年次では社会学とは何かについての講義が多いです。2年から学部基礎科目を履修できるようになります。3年でゼミに入り、自分の専門を学びます。

あらゆるジャンルから自分の興味に沿った学びができるのが大きな利点だと思います。体育が必修なのは本当に謎ですが…笑

学部にとらわれず、様々なジャンルの講義を受講することができます。

3年からのゼミ以外にも、1年次から受講できる入門ゼミナールや教養ゼミナールがあります。

立川が最寄りだったら良いのに！と思うことは多々あります…笑周辺には飲食店等充実しているので、友人と集まるのには困らなさそうです。

良く言えばレトロ、悪く言えば古いと思います。